ソフトバンク球団史に残る大敗 先発3被弾、2番手7失点、3番手は1球で危険球退場 それでも首位
…した3番手の笠谷は島内への初球が押し出しの頭部死球となり、わずか1球で危険球退場となった。ここで緊急登板した椎野も回をまたいだ5回に炭谷にソロを浴びた。
(出典:西日本スポーツ)


1球で危険球退場になった投手として、2006年6月17日の高井雄平(ヤクルト)、2009年4月30日の岩瀬仁紀(中日)[22]、2009年8月2日の有銘兼久楽天)、2010年9月16日の甲藤啓介ソフトバンク)、2011年4月24日の松井光介(ヤクルト)、2015年5月24日の山﨑康晃DeNA)、2018年8月16日のラファエル・ドリス阪神[23]がいるが、いずれもリリーフ登板である。

初球危険球退場って、初めて見たけど、過去にも意外といることがわかって驚いた。

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